イオン仙台幸町店、未来屋書店

この本屋さんに行くときは、待合室の本、または、スタッフルームに置く本を主に買うためです。 私の本を買うときは、年末とかお盆休みとかになります。 もちろん、歯科関係の本は、通販で注文をして買うとか、東京の歯科専門の、学生時代から知っている本屋さんに直接注文をして買います。 今はインターネットでパソコン画面から注文することもできます。 スタッフを連れて、買いに行くときは、主に、私の「独断と偏見」で買うことが多いように思います。 一回行くと、20~30冊ほど、買ってきます。 待合室の本であるならば、若い人から年配の方まで、それぞれの人に合ったものを、と思いますので、そんな観点から選んでいるつもりです。 また、スタッフルームに置く本は、主にスタッフたちが読むものですから、例えば料理の本、おかずの本、野球名鑑、ペットの本、園芸の本、お弁当の本、等々です。 お弁当を作って持ってくるスタッフも多いですので、結構、役に立っているようです。 また、待合室では、an anCan Can宝島クロワッサンオレンジページ家庭画報婦人公論世界遺産中央公論文藝春秋ディズニーの本日経マネーアップルマガジン女性の品格俳句歳時記中国古典 一日一話温泉一人旅毎日のおかずレシピ三銃士大きな森の小さな家魔女の宅急便グリムの昔話ieditJJ続 時の迷路アンパンマンをさがせ!、等々です。 今、医局で、1番、人気があるのは、料理の本、クロスワードパズルの本、くまのプーさん 心がふっとラクになる言葉、くまのプーさん 小さなしあわせに気づく言葉、等々です。 主にお昼休みに、スタッフ等を連れて短い時間で選んで買ってきますので、選択を誤ることもありますが、なかなか良い本が揃ったなぁと思っています。 この本のことで思い出すのは、亡くなったプロレスラーの「ジャイアント馬場」さんが、「オール讀物」や「山岡 荘八」さんの本を巡業の列車の中やバスの中で、熱心に読んでいた、ということを徳光アナウンサーが言っていたことを思い出します。 「あの人は、哲学者です。」 徳光さんが、そう言っていました